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京都日帰りだらだら行 Part2

 京都駅で地下鉄烏丸線に乗り、
烏丸御池で東西線に乗り換えて向かったのは
『 蹴上 』

 改札を抜けた所にある地図で大まかな位置を確認していざ!
っと階段に足をかける直前、再び頭の中に声が聞こえた。
『 ここは変な見栄を張らずにしっかり地図をチェックせよ! 』
改めて地図を確認してみると不思議なトンネルがあるようなのだ。
地下鉄の駅構内とそのトンネルは繋がっているように見える地図なのだけど
その辺にはそんなトンネルは無い!
周りを見回してみるとちょっとした貼り紙を発見!
え!?なんでこんな貼り紙なんだ???
このお寺ってプレートで紹介しない程有名なのか?
それともそれ程足を運ぶ人が居ないのか???
っと考えながらも先ほどとは別の階段を上がりました。

 その先には成程!このレンガはそのお寺とも関係があるに違いない!
いや、お寺と関係は無いかもしれないけど
お寺の中の物とは関係しているのだろう。
蹴上インクライン (4)
以前何かのTV番組でこんな言葉を聞きました。
『 ねじりまんぽ 』
何のこと!?
知りたい方はどうぞネットで調べましょう(爆)
ご存知の方は多そうですけど。
トンネルの入り口に書いてある文字は
『 雄観奇想 』って書いてあるんだろうなぁ……。

 しかし今回この駅で降りた人がかなり多い。
それもそのはず、こちらも京都では桜の名所でした。
まして丁度満開!
写真を撮るにも人だらけで……。
蹴上インクライン (5)蹴上インクライン (6)
 こんな感じでした。

 こちらは『 蹴上インクライン 』と呼ばれている所。
琵琶湖疎水の水道です。
インクラインは船の引き上げなどをしている施設の名称なのかな?
これがずっと下の方まで続いていたらしいのが判りました。
以前『 ブラタモリ 』でも訪れていましたね。
もしもこれが現代まで使用していたら、
この辺は何処かの企業の遊園地になっていて、
ちょっとしたジェットコースター的な乗り物に利用されていたのではないだろうか?
なんて考えてしまったけど……。

蹴上インクライン (1)蹴上インクライン (3)

 偶々今回桜のタイミングだったのだけど、
それが無くても案外面白い場所だと思われます。
この琵琶湖疎水、この蹴上インクラインの脇には堰があり
半分はこのまま水路として次の訪問地へ、
半分はインクラインの下のたまり場方面へと流れていた様です。

 ところでこの琵琶湖疎水って運搬目的の水路だよね。
地元では『 玉川上水 』っと呼ばれる
江戸の町の飲料水確保の水路があるのだけど、
これが実は残堀川と交差しているのね。
それも不思議な形で交差していて、
残堀川と玉川上水、殆ど同じレベルの高さに在るのだけど、
ふっと玉川上水が残堀川を潜るのですよ。
玉川上水は水量が豊富なのだけど、
残堀川ってのはこの所空堀の様に水量が無いの。
交差してしまったら江戸の水が残堀川沿いに多摩川へ戻ってしまう訳。
そこで立体交差なのだけど、
こんな事良く思いついたよね!ってアイデアなのね。
この仕組みに関しても以前『 ブラタモリ 』の金沢や
何処かの町でのプログラムで紹介されていました。
所謂水の高さを一定になる事を利用した仕組み。
琵琶湖疎水はそれでは無いけど、
水路をあの時代に作っていた昔の人たちの知識や見識って
改めて凄いと感動した一幕でした。

 そんな場所を眺めていると
この先進めるのかな???
って思える場所を発見。
なんか先には民家が柵に囲まれてあるから
私有地なのかもしれないけど、
取りあえず進んでみよう、
怒られたらそれまでって事で…………っと足を進めた先はまた明日!”
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