花いろ舞台探訪 その3 ( 能登半島近隣探訪 Part4 )

 湯涌温泉に着いたぁ!
っと言うよりも、やっと温泉街を歩けたぁ!!

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 まずは今夜の宿の写真をパチリ!
っと言うのは嘘で、これは翌朝人の居ない時間を利用して撮影しました。
夕方4時と言うのはかなり人が出歩いており、
花いろの企画で出歩いている人もあちこちで見受けられました。
 車を置くスペースは右に4台、自分の置いている所で5台って所ですね。
玄関を入って左側にカウンターで食事できるように6席ありましたが、
食事と言うのはお寿司屋さんの時代の話で、現在はここでお酒や水出しコーヒーを飲む事が出来ます。
お酒は一杯300円から、コーヒーは一杯200円とかなりリーズナブル。
お酒の種類はかなり絞られているので、焼酎・日本酒・ウィスキー・ビールと言った所かな?
それぞれ2・3種類の銘柄が置いてあります。

 話は前後しますが、夕食時にビールの大を一杯飲んだ私は
食事から帰って来た後、このカウンターに席を取り、マスター?と話を交わしながら数時間楽しんでしまいました。
マスターは色んなお仕事で人と交流する機会に恵まれていた様で、
元々マスターの人柄もあると思いますけど、本当に色んな事をお話してくれました。
年齢は私より少し上です。私の年齢は40後半って事でおk?

 マスターとの話はまた後ほどにして、湯涌温泉の散策したところの写真等を紹介。
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 アニメの舞台でもあり、ぼんぼり祭りのメイン会場でもあるお稲荷さん周辺の写真を集めてみました。
メイン会場の脇には『 鷺の湯 』と言う総湯、いわゆる湯本なのでしょうね、
近隣の人がひっきりなしにここへ押しかけて建物の周りはずっとそこへ訪れた人の車で埋め尽くされておりました。
小さな温泉街なので夕方には気が付かなかったのですけど、朝一でこの辺へ来て見ると
昼間車で埋め尽くされていた路肩は、温泉の営業時間外になると宿の宿泊客以外の車は見られませんでした。
はじめてこの道路ってこんな広かったんだなぁ!って素直に思いましたよ(笑)

 湯涌温泉は9つの料理旅館と民宿がメインで、私が泊まったゲストハウスがあってやっと10件。
この温泉街から車でちょっと離れたところにも宿はあるらしいのですが、
湯涌温泉がぼんぼり祭りの時に人で埋め尽くされてしまい、
会場へ足を運べない人が出てしまうのも仕方のない事でしょう。
それほどまでに山間の奥の間って感じの場所です。
メインの温泉街から離れた場所に『 ふくや 』のモデルになった秀峰閣さんがあったり、
大きな宿はそちらに数件あるのですけど、そちらにはやはりと言うか雰囲気が足りない部分も……。
でも逆にこちらで無いと沢山の人を受け入れる器が無い事も事実でしょうね。
そちらとこちらを合わせて『 湯涌温泉街 』って事になっております。
まぁお祭りの時にこの街に1万人とか集まってしまったらそりゃ大変だわ。
そうでない時は本当にゆっくりした時間の流れを感じられる温泉街ですからね。

 その温泉街を奥へ進むと坂道を少し登って玉泉湖があります。
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 温泉街をちょっと上がっただけで、お宿の屋根さえも見えないほど緑に囲まれて
前日の雨で湿度が高めで足元が心許ないほど滑りやすく苔むしておりましたが、湖の周りを大体20分程度で周れます。

 その湖(池?)の周りからアニメの旅館のモデルになった建物があったとされる高台へ散策路が伸びています。
しかしあまり人が行かないのか、先ほどの説明通り、足元は心許なく、茂った草木が路へ枝を伸ばし
ちょっと歩きづらい事になっておりました。
その上、山登りの様な階段を上がっていく訳ですから汗だくです。
山道を歩くのはちょっと…………と言う人には、温泉街を戻った所にその場所へ上がる坂道があるので
そちらは舗装路ですのでお勧めしますが、歩くとそれなりに高低差がありますので!
車で来たなら車でも上がれますよ。無料駐車場もありますからね。

 で、上がった所から撮影した写真は先ほどの湯涌稲荷の所で使ってしまいましたので感想だけですが、
時期なのでしょうね、現在は緑が茂っていて湯涌温泉を見下ろす景色は然程開けておりませんでした。
唯一お稲荷さんの所が見えるくらい。
アニメの背景を想像したのならガッカリしてしまうかもしれません。
もしそこに宿が残っていて、らせん階段を上がった窓から外を眺めたのなら
きっと綺麗に開けた湯涌の温泉街が見通せたのでしょうね!

 そんな訳で?湯涌温泉の残りの写真をアップ!
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 全部朝撮りした写真です。
現在は『 花咲くいろは 』で人気を集めている温泉街ですが、宿のマスターと話していて
やはりどこも町おこしは大変な様で…………。
現在そのアニメの舞台を訪れて楽しむ人が居るのは良い事なのですが、穴水駅での話も同じで
いつまでも訪れてくれる人が減らない事は無い訳です。
リピーター率を高くしないといけない訳ですが、
ぼんぼり祭りの一件も今年4回目となると制作会社のスタジオは手を引く予定でいたらしい。
一つの作品に頼っているとリピート率は下がるのだから新たな手を打たないといけなかったり。
ま、湯涌温泉も胡坐をかいていた訳では無いのはあちこちに見受けられるんですよ。
元々『 竹久夢二 』や白鷺の湯で近隣の人を呼び込んでいたようですし、
今後北陸新幹線が開通すればまた金沢市内から近い温泉街だから……
っと言う期待もあるでしょう。
花いろのキャラクターも兼六園や金沢駅を舞台に活躍しているポスターも見受けられますしね。

 でもやはり湯涌温泉は一巡りすると数時間で回り切れてしまうんですよね。
元々は長逗留型の温泉だったようですが、有名な方がとある旅館に泊まってから今の料理旅館がメインになって
温泉街と比べて宿の価格がちょっと釣り合わないくらいに上がってしまったとか……。
それでも受けられるサービスは値段相応だとは思いますが、
はっきり言ってしまうと直ぐに飽きてしまうんですよね。
今後はそれらをどうしていくのか、課題が残るようです。

 その一つの答えとして、宿の主人が提案したのが『 自炊 』出来る宿って事の様でした。
実際居心地は良いですよ!
もしその宿に泊まった人が花いろの話題を出来る人だったのなら
一晩中楽しめたかもしれません。
実際宿にはそういう人が何度も泊まっているようですから、お祭りの頃なら徹夜で知らぬどおしで酒盛りも……(笑)
が、私が泊まった日は残念なことにそれとは別目的の人たちばかり、
一人はユースホステル等の安宿を探して回っている人。もう一組は学生時代の同級生で社会人1年生組。
未だ社会人1年生となると経済面もこれからなので結局安宿を探してあちこち回っているのだとか。
アニメの話題をしたところで話が通じる人はおりませんで(悲)
別の話で盛り上がれたので、それはそれで良しっ!て事ですけど。

 そんな感じで一夜が明けて……翌朝はマスターの賄い朝食を頼んでいたので
それをご馳走(1食400円)になって朝の8時半に宿を後にしました。
続きは金沢市内編です!
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