お風呂場幽霊  4 (ちょっとは18禁!?)

 なんだか思ったほど進行が遅くって(汗)
もっとチャッチャッと書けると思っていたんですけどネェ。
先は大して無いはずなのに、
文章化するとどうにも膨れ上がって…………。
短編のつもりが中編、大作に(爆)

 そんな訳で続き。
今回は章の変更の意味は無いので、
(元々意識していなかったんだけど……)
- 4 - っとしないで、そのまま続きって事で!



 やがて彼女は僕とは距離を取るように
少しだけ身体を斜にして座った
部屋に上げてしまった物の、やはり一応は警戒している様だ
だからこそ、あまり変な事を喋るよりも本題に入る事を優先した

『 い、一年位前から、お風呂場で幽霊を見る事があります 』
彼女はピクッと肩を震わせ、ゆっくりと自分の方に顔を向けた
僕は幽霊が出る時間帯や状況を軽く説明した
すると彼女も大まかに同じ様な事がこちらの部屋でも続いていると言った
時間帯も一緒で、最後にこう付け加えた
『 それが…………ぼんやりだけど、とってもあなたに似ていて………… 』
僕もすかさず返した
『 実は僕の部屋で見かける幽霊も、あなたに似ています………… 』
彼女は呆けている様にこちらを見つめて…………
突然顔を赤らめて下を向いてしまった

 何故そんな突然に下を向いたのか?
その理由が判り、自分も舌を向きながら
『 あ、あの…………は…………た、確かに幽霊は、は・は…裸でしたけど…………
  そ、そんなにはハッキリと…………いや、なんと言うか…………ぼやっとしか判りませんでしたから…… 』
彼女は一層肩をすぼめ頭を落とすが、やがて上目遣いで
『 そ…………そうですよね…………わ、私の部屋でも……肩辺りからしか……判りませんでしたから…… 』

 なんだかお互い妙な雰囲気に包まれ
少しの時間をやり過ごした…………



 
 ッてことでまた明日に回す事となってしまいました(汗)
近々一つの記事に全文を纏めて再アップを考えた方が良いかもしれませんね。
あちこち変な記事も書いたりしていますし……
では!!!
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