ミュシャ展を改めて……

 先日の夕方にNHKでミュシャ展の特集を放送していた。
自分は一度生で展示を見た訳なのだけど、
改めて大まかな情報を手に入れた事で
もう一度見る時に何に注意するかがなんとなく決まった気がした。

 女優さんが道案内として語ってくれた番組は
とても分かりやすくて好印象だった。
自分はそこまで美術を見る姿勢が無い物だから
大雑把に『 何かを感じる 』事に終始する。
とは言え、結局何かを掴めているかは判らないし
自分の物になっているとも言えない物もあるし。
案内と言う物があるのだからそれを利用すれば良いのだろうけど
どうにも自己流にやってしまう。
それでも先日見たスラブ叙事詩等の作品は
そう言った背景の情報が必要なのだろうと言う気持ちはその時に持てました。

 チェコに関しては高校生の世界史でほんの僅かに触れた事は頭に残っております。
とは言え、『 何度も何度も他国に翻弄された国 』と言った程度。
それと中学生の音楽で『 モルダウ 』を合唱した事もあり
それらの適当な知識でもあるだけでなんとなく感じる部分もあったのだと認識する物の、
圧倒的な知識不足は事実でしょう。

 今回見たその番組で十分に知識が補われたとは思いませんが、
それでもミュシャの生涯を知ることが出来
子孫が残っている事も知ったのは良かった事ですね。
それとチェコにある天井画も一度は見て見たい気持ちになった事実
自分は外国に行く気持ちにはなった事がありませんが
少しだけ気持ちは動いたかな?
まだまだ腰は日本の地べたに食いついていますが…………。

 
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二度見

 二度目に見たら大分感想が変わりました。
最初は自分的に『 構えて見ていた 』と言う事もありますけどね。

 『 この世界の片隅に 』
二回目を土曜日に友人と行ってきました。
初見は
『 一応は見ておいた方が良いだろう、
  けど、広島と戦争を描いていると言う事を考えると
  過去に見たそれら系の作品等と同じ様な展開になるだろうから
  とある覚悟は必要だろうなぁ…… 』
って感じで見たのもあり、
  『 やはりな 』
っと言うのと
  『 なるほど 』
って感想が入り混じったんですね。

 今回は人と一緒に見る事で
人の感想が聞けるのが良かった事。
自分の視点とは違った見方を話せた事で
少しだけ以前よりも好い感じに観終えることが出来ました。

 個人的にはまだまだこういった作品を見るのに
ベースとなる情報がかなり欠けている様で
ヒロイン夫婦の家庭の環境の事やら
仕事からの事情などが全然読めずで。
ホントに作品を見ただけで判断しているだけだったり。
背景の情報がしっかり自分の中にベースとしてあれば
見方も全然変わる事を今更ながらに知りました。
ってよりも、
全然自分の知識が無い事が露見した様な気もしますね(汗)

 今更どうこう後悔するつもりは無いですけど
まして別の考え方から自分が現時点に来ているのも事実な物で
知識のない事も自分っと開き直るつもりもないけど
また自分の立ち位置を改めた映画鑑賞でした(笑)




 とは言え何をどうすればより良い方向に行くんだろうね…………。

時をかける少女

 ついつい見てしまいました。
TVKで放送されていた『 時をかける少女 』
やはり『 時かけ 』と言ったら原田知世ですよ!

 しかし考えてみればこの作品
既に30年前の物です。
となると、30年前の広島県竹原市の町並み保存地区を
しっかりと映像として残していると言えるわけで、
アニメ『 たまゆら 』を好きな人は必須の作品では無いかと思う訳で……。

 しかし昨日
『 君の名は。 』と『 この世界の片隅に 』を見て来た自分は
なんと言う巡り合わせなんだか……。
君の名は時間のずれや入れ替わり要素のある物で、
言い換えるとタイムリープ的要素もある…………ってわけでも無いか。
それでもジュブナイルな物語は時かけと一緒ですよね。
でこの世界の方は広島県と言う地域があってる!
でも呉と竹原は大分距離が離れております。
がそこは呉線が繋いでいると言う事で。

 『 時をかける少女 』 は
なんだかんだと自分の世代の魅力的な作品であり
どうにも外せない物でもあるのかな?
それとも原田知世が外せないのか?(爆)
やはり好いねぇ!

横須賀

 先日行った先の事で
ふっと頭に浮かんだことをつらつらと…………

 アニメの背景として使われた『 汐入駅入り口 』
とてもこじんまりとした印象で
おとなし目の町に思えたのですが
他の出口に向かってみると思いっきり開けております(笑)
と言うか、駅前にイオンがあるしシネマも備えているし!
それと横須賀のシンボル?
どぶ板通りも揃っておりますので
かなり賑やかな印象です。

 横須賀も国道16号が通っているので
それがシンボル的にデザインされたマークがあるのですが
横田基地周辺の商店街と同じマークだと思ったら
かなりデザインが違っていました(汗)
反省 orz

 商店街とかお店の近くを歩くと
必ずカレーの香りがするんですよね!
未だにそのカレーが食べたくなってしまって……
でも家で作った物とは別物なのでどうした物か…………。

 たまたま宅配ピザのお店の前を歩いたのですが
あのチーズのこってりした匂いが最近はちょっと苦手(汗)

 とは言えボリュームのあるハンバーガーが
とても魅力的に見えるのは事実。
一人で完食する自信は無い。
横田基地周辺にもそんなボリュームのあるハンバーガーを
出してくれるお店はありますが
地元民でも中々足が向かなかったり……。

 そんな感じの事を
なんとなく仕事中に頭に思い浮かべたりしていました(笑)

舞台 『 蒼き空には嵐は吹かず 』

 と言う舞台を見てきました。
場所は昨日訪れた高円寺の明石スタジオ。
客席約80名位の小劇場です。
友人は客演で近藤勇を演じておりました。
と言うのもこの話は新撰組の芹沢鴨を主人公とした
創作舞台でしたので。

 自分は新撰組には然程思い入れが無いせいか
幕末はどうしても竜馬側から見た展開ばかりを思い浮かべてしまいます。
なので新撰組側から見た幕末のお話であり、
新撰組が正義で討幕派が悪的な展開に作られたお話は
中々受け入れがたく…………。
いや、だって竜馬がかなり行っちゃった悪役になってるんですよ。
ええっ!?って感じですよ。

 舞台の話ですが、
この作品を作った人たちはかなり若い感覚で、
OP的に映像を使って人物紹介をしていったり、
そのOP映像もかなり凝って作られた物であったりしました。
プロジェクターを利用してある程度どこからでも読める表記で人物紹介しておりましたが
TV並みに早い字幕チェンジで最初何事!?
ってポカーンとしているうちにメインの紹介が終わってしまった(汗)
小劇場でここまでするのは私は初体験です。

 役者の方々はかなりしっかりした演技をしておりました。
とは言え差もあるにはありましたけど。
創作舞台ではあってもある程度の方言や訛りを使い
殺陣も激しく振る舞ったりで見ごたえはありました。
そう見ているとそちらには十分満足できる内容でした。

 困ったのが本、
自分の感覚と合わなかったって事かな?
楽しんでいる人たちは居たのも事実です。
私が感じたのは
『 セリフがしつこい 』
『 展開が人物達の生でなくて、作者の意図になってる事を感じる 』
『 殺陣も凄いのも判るのだけど、わざとらしさとご都合的な感じ 』等、
これらが少しでも隠されれば、
かなり面白く感じた気がします…………
あ、もっと大きな物もあった。
『 登場人物のイメージの改変 』ですね。
でも、こればかりは何とも、
新撰組から見ればこうなのかもしれないって部分も…………
いやいやいや、そこに桂と竜馬が協力してどうこうって展開は…………。
いやそれ以前に、桂が元は平間だったって設定はどうなん???

 詳しい人が見たら色々と突っ込みどころあるだろうけど、
創作としては楽しめるのかな?
面白くもあり、色々と突っ込みたい気持ちにもなった作品でした。
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