くるみアンパン

 先日某コンビニで
『 くるみアンパン 』を購入してみた。
実は昔、くるみアンパンは別の場所で食べたことがあったり……。

 で、コンビニのくるみアンパン。
そのコンビニでは普通の『 くるみパン 』も販売しており
同じ生地で作ったあんこをくるんだパンと言う位置の
『 くるみアンパン 』でしたが…………。
あんこがこれまた少ないんだな。
それとくるみがパン生地に沢山存在しているのに、
わざわざ『 けしのみ 』をふりかけてあるのって意味がある?
あぁ、くるみパンとくるみアンパンの見分けの為なのか???
それなら形を変えればいいのでは???
なんか凄いガッカリ感が強かったです『 くるみアンパン 』
生地とかは美味しくて良いのですけどね。

 で、昔食べた『 くるみアンパン 』
こちらは長野県の小諸駅、
昔と書いたけどもう30年も前の話です。
駅の待合室にあるキオスクで販売されておりました。
こちらは普通のアンパンの形で、
『 ゴマ 』や『 けしの実 』の代わりに『 くるみ 』を飾ってありましたけど、
パン生地にはくるみは一切入っていませんでした。
でもあんこの中にくるみが入っている事で
十分に満足できるものでした。
あんこもたっぷり入っていたしね!

 某コンビニのくるみアンパンも
一応なんたら賞を貰えたほど評価されている商品の様ですけど
もう少し『 あんこ 』を増量してくれると嬉しいのだけどなぁ……。
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第1446回「パンはどんなパンが好き?」

まぁ仕事がそういう方面なので、つい最近、ちょっとした試みが成功した事から
久々にこちらの記事を記す事にしました。

 もっぱら自分で作っているパンはそれなりに思い入れがあります。
が、どうにも出来が悪かったのが『 クロワッサン 』
もうずっと作っているものですから、
バターの折込に関しては自信があります。
でも、出来上がりが今ひとつだったんですね。
そんな訳で、色々と調べて作業に変化をつけました。
とても単純な事ばかりだったんですけど、それが良い方向に転びまして…………。
どれも基本的な事が多かったんですけど、
やはり見直すってのは大事ですね!

 簡単に変えたことを記すと、
生地取りしてから折込まで、しっかりと時間を置くこと。
生地を暖めない事、バターに小麦粉を纏わらせる事。
バターの量を増やす、成型時にふわっと作業する!
醗酵の時間をしっかりとる、湿度温度の管理含む!
って事を全て変えたら、今までとは見違えるほどボリュームがでて、
しっかりと層も出るようになりました。
それに咥えてバターの味も出てきて…………
まったく別物となりました(汗)

 先ほど記したもので、以前は層がでたり出なかったり、
それだけにカットすると普通のパンと代わり映えしなかったんです。
もちろんバターの味はするんですけど、
クロワッサンとしての味ではなくて、
ちょっとバターの多いパンにしか感じられなかった訳です。
まぁ出来が違うとこんなにも味が変るものかと(汗)

 ずっと基本に忠実にやってきたつもりでしたが、
ある程度経験を積むということは大切で、
そこで見直すって事も大切で…………。

 パンは中々…………!
 

事の顛末

 さて、やっとこGW突入です。
私の場合はカレンダー通りの休みです。
今日の土曜日も出勤でした。
そして明けを迎える日曜日、6日も出勤の予定です。
流石にちょっと長くなると前準備が必要となりますね。
毎度の事とはいえ、ちょっと悲しい物も感じます。

 さて、先日写真を公開したキャラクターパン。
現在は既に店舗で販売しております。
数日して、大分絵に慣れてきたので
現在の表情をアップして見ます。

 チョッパー2

 正直な所、パンで顔を作るのは難しいですね。
帽子と顔の比率も可愛さを考えているのですけど、
どうしたって顔を描くスペースを取ることにすると
こんな具合になってしまいますね。
その上、チョコペンの使い辛さも手伝って、
細い線を記したくても太めになってしまうことや
帽子のつばにより眉毛を書く際に引っかかったり(汗)
そして何よりも、焼きあがった時に再び表情が変ってしまうのが…………

 釜伸びってのがあるんですよ。
焼く前の状態で満足しても
焼き上がりの状態が最低の出来になってしまったり
案外不自由なんですよねぇ。

 ま、後は兎に角熟練度を上げて…………
え?
帽子のマークが小さいって???(滝汗)

試作一号

 うーん、やはりビニールの上からってのと
携帯カメラの画素数の低さはどうにもならないですね。
ってな事で、今朝の試作品一号です。

チョッパー

 判りづらい事を承知で言い切ります(爆)
トニー…………いや、止めておきましょう。
イザ著作権だ何だって展開に…………はならないと思いますが
言い切ってしまったときには逃れようも無いですからね。
まして現時点ではお店に出していないし、
ま、この出来で店頭に並べるのもねぇ…………。

 今回、帽子のひさしに関しては
感じの良い厚さになったんですけど、
それがたたって目が描きづらいのなんの!!!
それと、パン生地が醗酵しているとは言え
顔の面積が小さくってね(汗)
まぁ角も耳も然程再現できていないのは悪い事じゃないかな?(爆)
言い逃れできるレベルって意味では(大爆)

 表情も何種類か考えていたんですけど、
やはり描ける絵で無いと駄目ですね。
もう一つの候補は『 てれるだろ、馬鹿やろう! 』って
感じのタレ目でだらしない表情の奴!
ただあの絵の場合、口が異様に長くしないとサマにならないのが難点です。

 ま、当分このパンの完成度を上げて…………
お店に並べる事になるのかな???(笑)

昨日の動画

 昨日、ニュースサイトで見つけたタイトル
『 パン屋の仕事が半端無い 』
とか何とかってタイトルの動画を昨日しっかり見ました。
全編11分超の物でしたが、色々と考える所もあり…………

 あの作業のまま、日本で仕事したら
果たして上手くパンが焼けるだろうか???
動画は明らかに日本の物ではありません。
って当たり前ですね、出ている方々が皆、あちらの人たちばかり。
見ていて感じた事は『 豪快! 』と言う一言です。

 で、何故日本であの様な作業が出来ないのか!
と言う事なのですが、
何より一番に思うのが『 気候の違い 』です。
見たところ、作っている全てがハード系、
殆どフランスパンって思えました。
実際はどうか判りませんが、ドイツパンでは無いよなぁ…………。
ガンガンガンガンミキシングして、生地を作ったら
片っ端からバンジュウに詰め、
大きな物は計量して重量あわせ、
小さな物は分割機に掛けて細かく分けて、
成型は手粉をふんだんに使って推し進めていく。
それをベニヤの上に引いたキャンバスの上に並べて
ラックにおいていく。

 動画をどのように編集しているのか定かで無いのですが、
同じ仕事を全て纏めてスケジュールを組んでいる様に思えました。
なので、ミキシング→ベンチタイム1→分割→成型→ベンチタイム2→焼成
って順番ですかね?

 この作業順で思ったことは、
ホイロは何処にある???
ラックに置いた成型しベニヤに並べた生地たちは
そのまま焼成に入るまで放置している様に思えました。
と言う事は、それだけ気候が安定しているのか、
それともハード系なだけに湿度を殆ど必要としていないのか??

 もう一つ言えるのが、型に入れた物が無いので、
醗酵の状況を判断するのが楽だと言う事!
正確に言えば、日本の食パンの様な四角なパンを作っていないので楽だよなぁ!!!
って話です。
この食パンの醗酵基準のタイミングはかなりきわどく、
僅か1分違っただけで見た目が変ってしまいます。
が、味的には問題ないんです、
単に販売する時にスライサーで切り辛いだけ。
それを売れない!売れない!!って理由にしたがる人も居るようですが、
実際はお客さんもそんなに気にしていないようで
大量に残る事もないんですけどねぇ…………。

 っと愚痴はともかく、
日本の場合、四季によって気温、湿度の変化が激しくて
この動画の様な仕事は無理に思えます。
その上、パン食が寝付いていないので、
一つの店で同じ商品を大量に製造販売ってのは難しいです。
パンを日本に紹介するときに、
菓子パンや惣菜系のパンが発生した事で、
日本のパン屋は手間隙掛けて細かい作業をして売る事がメインになりました。
なので、日本の菓子パン系の物を海外で見せれば
美しい!とか綺麗!!等、とてもパンへの感想とは別のコメントを聞く事になると思いますが、
それで海外でも売れるかどうかは売り方次第でしょうね。
食生活レベルや文化価値などの違いがありますからね。

 結局、動画は確かに豪快で面白いのですが、
日本の仕事としては緻密、繊細、って仕事がメインになっており
所謂『 ガラパゴス化 』の製パン作業とも言えるでしょう。
アレだけの手粉を使う事も、粉を惜しみなく焼き捨てる事も
小麦の価格やコストを考えれば
日本では、少なくとも個人店では難しいと結論にいたります。
どうか、その辺の思い違い、勘違いはしないで頂きたいですね!
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