タネ

 ちょっと前に思い付いたSSネタ。
とりあえずちょっとメモ書きを残してほったらかしておいたら
ふっとそれを拡張するネタが浮かんだ。
現在そういう地点。

 これをまた適当にほったらかしておくと、
いつの間にかネタを忘れてしまうことが多いんだよなぁ……。
なので今ここでネタを文章化すれば!
って考えるのだけど、
現実は中々……。

 何か爆発するような
一気に書き上げられるような
パワーがほしいところです。
スポンサーサイト

すっかり……

 ここのところすっかり忘れていた事なのですが(汗)
そう言えば先日から新たな文章に取り掛かっていたんだって事(爆)
色々と考えがあって現時点ではメモパッドに書き連ねていたんですが、
デスクトップ上に新たなフォルダーを作ってしまっていたら
うっかりこの一週間忘れておりました(滝汗)

 まだまだ書く気持ちはあるのですが、
これを思いついた時の『 込めたい気持ち 』が
ちょっと薄らいでしまった事が残念で…………

 でもまぁ、仕事中に思い浮かべたお話ですからねぇ。
勢いで書き連ねてしまえなかった事が
今回の気持ちの喪失に繋がる訳で…………
ああ、仕事、たりぃ(えぇっ?そこぉ???)

お風呂場幽霊  続き×7 (ちょっとは18禁!?)

 今日も夜にならないと何もする気に慣れないってのは
問題だよネェ……。
朝からずっと気持ちはあっても、
夕方になってコミックスを片付けて
古本屋に売り払いに行って、
適当にうだうだしてから
やっとこ夜も本格的になってから出ないと
PCに向かえないなんて…………
毎度毎度短文である訳だ(滝汗)

 そんな事も嘆きつつも
やらないと始まらないのだからネェ…………
ってな訳で今日の分(笑)
今回は前回の文と間は開きませんので…………




そのあと彼女が微笑んでくれたから
彼女がある程度の冗談は理解してくれると思ったんだ
でも、まさか彼女まで…………

 


          - 6 -


 あの日以来、僕はその時間に必要以上に色んな事に気を回さなくなった
それまでは下着姿でいる事を気にしてジャージにわざわざ着替えたり
パジャマも一見パジャマに見えないものを選んだりしていた
そう、電話が来るであろう時間帯には
いつでもきちんとした格好を選んでいたんだ
でも今は、流石にパンツ一丁ってことは無いが
よれよれのTシャツでもお構い無しであったり
着替え中でもシャツをはだけたまんま対応したり
勿論毎回必ず見えてしまう訳ではないから
元々そんなに気を回す必要も無かったんだ
でも、彼女もそんな所に気がついたらしく
電話で会話中に
『 今日は随分とラフなんですね、お休みだったんですか? 』
とか『 お気に入りのシャツですか?随分よれてますね? 』
『 今日のシャツ、良い色ですね! 』
って具合に一言増えていった
彼女もこちらにあわせてなのか
化粧を落としていた姿であったり
時にはちょっと胸元が広く開いていたり
警戒のレベルは下がった様だった

 が、その警戒心が下がってしまった事が原因なのだろう
うっかりそのトランクス一丁で出てしまった
上半身裸って部分しか見えていなかった様だが
彼女も一瞬息を呑んみ会話が途切れた
それでも『 今日は気が早いんですね、もうお風呂ですか? 』
って返してくれたから苦笑いして事を済ませた
でも、その対応がなんとなく嬉しくて、
困った所をまた見たいと思ってきてしまって
その後、僕は上半身裸でボディービルダーの取る様なポーズで
何度も彼女を楽しませた?

 彼女のほうも、ちょっと緊張感が解けたのだろう
ちょっと色香が漂うようなポーズをダイタンな服で疲労してくれたり
彼女のそれなりにふくよかな胸を両腕で挟んで強調してくれたり
だんだんとサービスが過剰になっていった
とは言え、そんな仲になっても
通勤時間帯と手段が違う為か、
行き帰りに一緒になる事が殆ど無く、
直接顔をつき合わせて恥ずかしい思いをする事も無かった

 上半身しか見えていないってのは
二人とも意識して上半身だけを見せようとしていたから
っとも言える
だから、下半身を見せようと思えば
どうすれば良いのか、お互いに判っていたからそれをしなかったのだ
単純だ
背伸びをすれば下半身は見えてしまう
ジャンプすれば見えてしまう
台に乗れば見えてしまう
逆に見えてしまっても構わないって気持ちになったのなら……………

 僕は相変わらず、変なポーズで彼女を楽しませているつもりだった
が、彼女は突然というか元々計画的に行ってきたのか判らないが
その時の格好ときたら…………
胸元が開いているとか、胸を強調するとか
それはまだふざけていると思えてのだけど、
流石に下半身、お尻を半分見せられると…………
そう、下着をお尻の半分まで下げてこちらを見ながらお尻を振っていたら
そりゃ、もう、ブレーキも壊れるさ!
案外彼女はそういう事をする子に思っていなかったから
余計に破壊力は高く、
自分の部屋を勢い良く飛び出し
彼女の部屋にチャイムを押す事も無しに扉を開け
お風呂場の前で彼女を発見
そのまま…………そりゃ言わなくとも判ってくれると思う
もうね、そういう行為に及んだわけ
だってね、その道筋に障害は無かったんだ
扉の鍵だって最初から開いていたし、
彼女を捕まえた時だって抵抗が無かった
それよりも僕の首に腕を回してきてくれたから
僕の気持ちも行動を制限する事無く
彼女の唇に唇を重ね、舌を合わせて絡ませて…………




          - 7 -


 それが僕と彼女の出会いの切欠だった
っと会社の二つ年下の同僚に説明した
勿論Hな描写は省いたさ
『 あの二つの部屋、地元では幽霊がでるって話題が寝付いていたけど
  そういう仕組みだったのか! 』
っと彼はふと思いついたように僕に向かって激しく懇願し始めた
『 お前、もう直ぐ部屋を出るって行っていたよな?そしたら
  その部屋俺に譲ってくれよ! 』
そう、あの一件で僕らは付き合うようになり、
今度同じ部屋に住む事にした
その為マンションから出て一軒家を探し、
もうそろそろ引っ越す事になっていた
実はその先の予定も決まっており
順番は逆になってしまったが、
数ヵ月後には式を挙げる事まで決まっていた
つい先日、同僚に彼女を飲み会の席で紹介したら
今日になって『 どうやって彼女を見つけた? 』って話になったのだ

 マンションの管理会社は二つ返事で交渉に応じた
彼ははれて幽霊が出ると噂されている一部屋の主となった
そして僕らは無事に式を迎えた…………



          - epilogue -


 あれから一年、
彼の隣には可愛い女子大生が越してきたと話を聞いた
彼は毎日の様にお風呂場でその日を待った
そして何度目か
彼女の姿をお風呂場で見た翌日
彼女の帰宅を待って偶然を装って出会いを演出した
が、彼女は警察に通報して…………



          - end -




 とりあえず無事にラストまで描く事ができました。
まぁ最後は早足気味になりましたが、
元々短編SSを書くつもりがこれだけ長くなってしまったのが(汗)
まぁ何度も何度も分割を繰り返したので
辻褄の合わない部分や、視点が変わってしまっている部分もありそうな気がします。
その辺は今度見直してみて、
そのうち自サイトにでも纏めて上げようかと考えております。
なんて言っておきながら、
SSのサルベージなんて中々作業しなかったりしますからね。
ついつい新しいものを中心で使い捨ててしまう感じに
書きなぐりまくって…………(爆)
ま、コノ程度のお話は案外著作権を主張するような物でもないだろうし、
似た様なお話は幾らでもあるだろうしって思っていますから(笑)

 そう言えば、まだ話題にしていなかったかもしれませんが
今回の主人公達、実は自分の中ではモデルがおりました。
彼氏彼女ともに『 あの夏で待ってる 』の
背の高い男の子とソバージュの裸族の女の子だったりします。
勿論その子達をイメージしたってだけで、
まんまその子達ではありません。
何よりも二人ともアニメよりも年を進ませないといけない訳ですから!
単にその二人をイメージしながら描いてみたってだけの話です。
まぁコノ話が『 18禁 』に当たるかどうかは判りませんが
元からあの程度の描写に留めようと思っていたので
個人的にはその描写に関しては十分満足しております(爆)
あとは楽しめていただければ幸いと思っております。

 そんな感じで、折角現在文章づいているのですから
そろそろ描きかけのSSも続きを描きたいところではありますが…………
って事で、本日はどうもありがとうございました!!!


      m(_ _)m

天花粉

 また違った『 SS 』ネタになってしまって申し訳ない。
今一番書きたい気持ちになったので
一気に書いてしまおうと思います。





   『 天花粉 』



 彼と初めて会ったのは、母に連れられて近所のお宅にお邪魔した時だった
彼のお母さんと私の母は大の仲良しで同じ高校を卒業したらしい
私は幼稚園に通い始めた頃で、彼は同い年でも自分よりもとても小さかった
最初は弟分と思っていたのに、すぐに追いかけっこも追いつけなくなった
彼は汗っかきなのか、いっつも天花粉を首筋につけていた
彼のそばにいると、いっつも甘い独特の香りがした

 小学校に入った頃だったと思う
彼が空を追い始めたのは
家の周りで遊んでいたら、突然真っ黒い物が頭の上を横切った
何かと思い空を見上げたら、壁の上から高学年のお兄ちゃんたちが飛び降りたのだ
私はお兄ちゃん達に『 もうっ! 』って怒ったのだけど
彼はずっと空を見ていた
夏の暑い一日、セミの声と麦藁帽子
そしていつも甘い天花粉の香り

 彼はそれ以来、空ばかり見るようになった
お兄ちゃん達の真似をして高い壁の上に上って
空を見上げながらジャンプした
まだこういう事に慣れていなかった彼は、
地面に落ちる時に四つんばいになり腕を突き骨折した
夕方、お母さんと一緒に彼の家にお見舞いに行った事を覚えている

 腕の骨折が直ると、今度はブランコで空を目指した
近所の公園の一人乗りのブランコは、下が砂場になっていた
ちょっとやそっとじゃ怪我をしないッと思われていた
が、たまたま砂に埋まっていたコーラの割れたビンを踏んづけてしまい
足を深く切ってしまった
病院に運ばれた彼は大げさに松葉杖を突いていた

 その後もずっと変な行動は続いていく
彼はいつでも空を目指してジャンプして
失敗すると大怪我をこさえ、何度かお見舞いに訪れた
私にはいつか、大きな不安を心の中に抱くようになっていった

 高学年に上がっても彼の行動は変わらなかった
でも、ちょっと変わってしまった事がある
周りの友達に冷やかされたからか、異性を意識したからか
素っ気無いそぶりを見せたり、時には『 ブス 』なんて言葉を投げつけてきた
そうなると私も彼と距離をとろうとした
が、そういう時に限って彼は大怪我をし
母に連れられて彼の家を訪れる
その時に見せる彼の笑顔に私は戸惑ってしまう

 その後も学校では、彼は距離をとるけど
私は以前ほどそんな事は意識しなくなった
中学生になって、クラスも違っても
同じ地域に住んでいる事からどうしたって会う機会は多い
彼が私の事をどう思っていようと、
私はずっと彼を見つめていた
それは心に抱えた大きな不安も手伝って
彼から目を離すことができなくなっていった
そんな事を知らない彼は、
いつしか二階の教室の窓から空を目指し飛び経った
結果は何時もの通り

 高校への進学も、同じところにした
彼には積極的に関わる事は無かったけど、
完全に離れてしまう事も恐れた
彼も中学の頃からのスタンスを続けていたけど
もう人を傷つける様な言葉を投げる事はしなかった
電車通学の為か、同じ時間に家を出るためか
駅で一緒になる事もあり、挨拶を普通に交わす程度にはなっていた

 ある時、電車でいつも一緒になる友達が居なかった
その時、彼の友達も居なかった
その日はホームもごった返しており、
アナウンスではしきりに電車のダイヤが乱れている事を強調していた
駅でばったり出くわした私たちは、
そのまま人ごみに流されるように同じ車両の同じ扉から電車に乗り込み
隣同士のつり革をつかむ事になった
久しぶりすぎたので挨拶を交わしたあと、
何を話して良いのやらとても悩んでいた
すると頭の上から彼の声が聞こえてきた
気がついた事は彼がいつの間にか私以上の身長になっていて
私は彼の肩くらいに視線があった事
それで彼を意識したのか、
その時何を話していたのか、
全然憶えていなかったしまったく思い出せなかった

 その後は再び彼を見ているだけの日が繰り返された
自分の心の中で大きく抱え込む不安は
このまま徒労に終わる事を望んでいた

 再び夏が始まる
終業式を終え、クラスでのホームルームも終わった頃
外の天気は一変してきた
辺りを包む真っ黒な雲達は、何時雨が降り出してもおかしくないくらいの緊迫感を孕んでいた
皆が皆、雨が降る前にできるだけ家に近寄るように
足早に支度して学校に背を向けていた
私もそれに習って帰宅しようと生徒用玄関を出たところで足が止まった
校庭に彼が居た
校舎の脇から見える校庭に、一人ぽつんと空を見上げたたずむ彼が居た
何をしているのか?
彼が空を目指す時は、必ず高い場所からだった
だから不思議に思ったのも強い不安に襲われたのも一緒だった
思わず彼に向かって足が踏み出された時、
彼の目の前には一人の女の子がたたずんでいた
それまで誰も居なかったのに
何時現れたのか、ずっと私は見ていたのに気がつかなかった
と彼女は不思議なものを見ている感覚に襲われた
それでも不安は消えず、彼に近づく足は速く繰り出されるように…………
彼に近づきたい気持ちが一歩前に進むのだけど
思った程自分の身体が前に進んでいない事に焦りを感じ
二人の会話が聞こえない事に恐怖を感じ…………

 彼に辿り着けない!
そう思いながらも足だけは進める
が、いつの間にか彼の目の前に居た女の子が
彼の背中に負ぶさる様に…………
次に気がついたときには、彼の背中から翼のように小さな竜巻が
空に向かって手を伸ばしていた

 彼の身体が持ち上がる
待って、何?何が起こっているの??
ネェ待ってよ!!!
声にはならない、形にならないから呼び止める事もできない
身体だけ、足だけは前に進んでも
彼は後ろを振り向く事もせず
空だけを目指し…………

 彼の居た場所に辿り着いた時、
彼の姿は何処にも見当たらなかった
先ほどまで辺りを被い尽くしていた黒い大きな雲はすっかり消えていた
グランドの脇から部活用の練習着に着替えた生徒達が声を上げ始める
自分だけがその場に取り残される様に
自分だけそこに別の空間を作るようにひざまずく
でも新たな空間も、彼の居た空間も作る事はできなかった
彼が何処に行ってしまったのか
どうしたらよかったのか
自分の中に残してしまった彼への思いが何であったのか
確かめる事も伝える事もできず
何故か後悔ばかりが募っていった…………
そこにフッと天花粉の薫りが漂った



   -end-


   『 天花粉 after story 』


 彼が姿を消してから三日
彼の両親は私の話を信じてくれた
だから警察に届けた所でどうにもならないだろうと
この数日、自分達でできる範囲で彼を探していた
私も夏休みに入った事もあり
自分の行ける場所だけは探してみた
同時にあの時、後悔した理由を探していた

 三日目の夜、彼の両親と捜索結果を話していた
やはり警察に届けようという話になった時
玄関のチャイムが鳴った
扉を開けると擦り傷だらけの彼と
後ろに警察の人が居た
彼は辺りを見回し、私の姿を見て微笑みながら
『 ただいま 』
と声を掛けた
皆が驚いて騒いでも、彼は疲れたと言って自分の部屋に上がってしまった
警察の人も事情は良く判らないらしい
というか、彼から聞いた話の全てが信じられないから
話にならないらしい

 後日、彼は両親に全てを話した
その後、私を訪ねてくれた
判った事は、北海道のジャガイモ畑の上で落とされた事
幸い地面が柔らかかったので擦り傷以外の怪我は無かった
その後、自分から警察に行き事情を話して送ってもらったとか
最後に『 心配させた、ゴメンな 』と労いの言葉を貰った
その頭を下げた首筋に天花粉の白い粉が見えた

 結局、あの時後悔した気持ちが何なのか判らなかった
でも、その後彼は私を見てくれるようになった
一緒に遊びに行く事も増え、時には空を一緒に見上げた
抱えていた不安は消えていて
二人で過ごす時間は増えていった
いつも天花粉の薫りが漂っていた…………



   -end-



 ッて事で如何でしたでしょうか『 天花粉 』
まぁ思いつきが目いっぱい!
先日自分も買ってきたものですから(爆)

 『 天花粉 』って言葉を見ると思い出すのが
漫画家の『 わかつきめぐみ 』さんの漫画。
とても不思議な魅力に包まれていました。
今もまだ描いていらっしゃるのかな?

 で、『 天花粉 』って何だろうって思っていたのに
今まで調べる事も無かったのですが、
昨日購入した『 シッカロール 』の成分を調べようと
ネット検索したら『 天花粉 』の意味が判った次第(爆)
丁度先日、この話を想像していたばかりなので
いっその事『 天花粉 』を話しに絡めてしまえと
急遽書き上げた次第。
でも『 天花粉 』ってのは『 天 』所謂『 神様の居る所 』の
『 花粉 』『 花の粉 』なので、
空へ舞い上がるお話のタイトルとしては言い得て妙!
って思ったんですがね。
本当はもっとしっかりと『 天花粉 』をお話に結び付けようと
考えていたのですが、こればかりは何度も描きなおして
完成させていく作業が必要のようで、
とりあえず書き上げられた事だけ
自分の中で喜ぼうっと!
また機会があったら『 ver.2 』ってのもやってみたいと考えております。
ちなみに『 after story 』まででセットとなっておりますので(爆)

 もし宜しければ感想や駄目だしを頂けると幸いです。
ではでは!
また明日にはSSの続きを描く予定にしております。

お風呂場幽霊  続き×6 (ちょっとは18禁!?)

 最近は少しだけ『 絵を描きたい 』気持ちが出てきております。
今度の日月は連休なので、そこで何とか頭に思い浮かべている物を
描きくことができればなぁ…………
が、ザンネンな事に、最近すっ飛ばしている『 ときメモキャラ 』とは
関係の無い絵なのが…………(汗)
そう言えば、TOP絵も更新がとまってしまったなぁ…………。


 さ、本日も続きを…………
そう言えば、今夜からドラマで再び上川隆也の『 遺留捜査 』始まるんですよネェ……。
初回二時間SP…………録画かなぁ…………。
昼に再放送をしていて、今日にあわせて第一期の最終回を迎えました。
こちらも見たのは3度目?(爆)
でも、面白い視点での構成で結構楽しめます。
が、とっても恥ずかしいセリフもあったりで……(汗)
ま、中々それが上手い具合に言えていない感じの上川も面白いですが!(笑)

 本編本編!!!



『 あのさっ………… 』
僕の声色が変わったからなのか、彼女は顔を上げた
僕はスッと立ち、ベッド脇の棚からパッケージされた小物を二つ手に取った
それを再び座りながらちゃぶ台の彼女の前に置いた
『 それ、以前買ったのだけど、使わないから………… 』
綺麗なプラケースには、男性物の下着とプリントされていた
彼女はケースを手にとって眺め回した
が、思っているよりも小さい
『 実は以前、遊びで買って、何着かは穿いていたんだけど
  最近は完全に普通のトランクスになっちゃったから、
  派手な分、そういう効果は結構ありそうな気がするんだけど………… 』
パッケージの上に書いてある表示に気がついて、それを見て呟く
『 …………ビキニ…………、男性用にもビキニタイプなんてあるんですか? 』
独身の女性だからか、男性用のファッションの事はあまり判らないようだ。
まぁ下着の種類なんて、そっちの業界に勤めていないと判らないかもしれない
『 ああ、うん、まぁ、なんていうのか、パッツンパッツンなんだよね 』
ちょっと説明に困るのだけど、一応そう解説しておく
『 はぁ…………ぱっつん、ぱっつん………… 』
『 いや…………そう関心されても困るんですけど……、とりあえず開けてみる? 』
彼女は興味があるようなそぶりを見せるものの
僕がもう一つの包みに手を出すと逆に彼女は手にしていたものを戻しながら
『 けっ結構です! 』
パッと手を離して、自分の膝に手を戻した
『 新品だから汚くないよ。それとも着けてみようか? 』
っと冗談めかして言ったつもりが彼女はまた距離を取ってしまった感じに思えた
慌てて言葉を訂正する事にした
『 ゴメン、セクハラ…………だったね………… 』
彼女は頭を振って違う、気にしてないって事を伝えたかったのか?
とりあえず僕はそうとってみた
それは次の彼女の言葉に現れていた
『 あ、あの、お気持ちだけ………… 』





 今日もまたまた短文で申し訳ない。
昨日、今日と早出したので、既に眠い(爆)
ちなみに私の普通の出勤時間は2時半に家を出るパターンだったのですけど
最近は職場に2時半に入る事が日常で、
その上での早出は2時に職場に入る事。
そのため、自転車通勤の場合は1時15分ごろ、
車通勤の時でも1時30分過ぎに起床していたりします。
なのでマジ、眠いです(汗)
ではまた明日!!!
ノーマルカレンダー
<< 06
2017
>>
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

たくと01

Author:たくと01

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

京童ノ口ズサミ十分ノ一ヲモラスナリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード